ウイルス感染症対策@ユニクロ

仕事柄ついついチェックしてしまう感染症対策ですが、企業の姿勢がかなり出ているなと感じます。

さすが世界企業のユニクロ。

入場制限で密にならないようにしているのはもちろん、店舗では入場する前に必ず検温しています。これが全国一律(愛知県と東京の数店舗見ただけですが)で実施されているところがすごい。というのも非接触型の体温計…それを調達するだけでも大変でしょうから。

店舗前に置いてある消毒液は「次亜塩素酸水」(次亜塩素酸ナトリウムとは違うのでご注意)これを選択されていること自体は…10点くらいですね。アルコールの代替品として入手しやすいこともあり、導入している企業も多いかと思いますが。次亜塩素酸水については、流水で使って除菌効果があるものと、解釈していいでしょう。私の友人は長野で野菜を作っている企業の社長さんなのですが、そこで出荷する野菜に「次亜塩素酸水」を使っているそうです。白菜やレタスを流水の次亜塩素酸水でじゃぶじゃぶ洗うのだそうです。

厚労省の資料にもそう書いてありますのでご覧になってください。https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/08/dl/s0819-8k.pdf

次亜塩素酸水は有効成分の濃度が低いため(低くても効果はあるのですが)有機物(平たくいうと汚れやごみ)が存在すると、それを処理するために有効成分が使われ、容易に活性が低下するのです。

スプレー、ポンプから出てくる量ごときで除菌の効果があるかというと、やらないよりはましですが、効果のほどは…。

ユニクロ好きなので(お世話になっています)最後は褒めで締めますが、入場制限に、出たり入ったりの数を管理するカウンター(アプリ)を使ってたところは感心しました。これは長久手店(愛知県)大型店で実施されていました。大型店は人数を目視では把握しにくいためだと思う。

感染症対策もいろいろありますね。